木部事例#15

H30.10.27 上益城郡 フローリング補修

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回は、とある施設のフローリングキズ補修のご紹介です。

軽めの擦りキズから、削れ、えぐれキズまで広範囲に及んでいましたので下地処理にかなり時間がかかりました。もちろん、その後の調色作業にも時間が必要です。

木目フローリングは1ピースごとに柄や色味や異なります。濃すぎたりすると不自然に目立ちます。全体的な色のバランスを考えながら施工が必要です。

この様なキズもリペアで十分に目立たなくすることが可能です。施設などの定期メンテナンスにもご利用されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

フローリング補修 大小約40箇所  / 2日