H30.10.23 熊本市中央区 貸家
こちらでは不動産管理会社様からご依頼頂いた賃貸の原状回復事例を紹介します。
床の間の床框の一部が剥がれているところを修復していきます。欠けた部分に樹脂製のパテを充填してレベリングし、調色、木目描写、艶調整で終了です。
ちょっとした部分ですが、程度がひどくなると賃貸では「治してほしい、どうにかなりませんか」等の注文・決まらない理由になってきます。であれば初めから治しておくとお互いに気持ちよく話ができるのだと思います。
この様な、ちょっとしたキズ補修を受けてくれるところがないという方には、ぜひお試しいただきたいと思います。
施工箇所 床の間 床框割れ 約1時間