床の色褪せ補修です。程よく色をのせてやるだけでも随分と見た目が回復します。
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床の色褪せ補修です。程よく色をのせてやるだけでも随分と見た目が回復します。
至る所に目に付いていた塗装剥がれをタッチアップで隠蔽していきます。きちんと色を合わせると違和感なく馴染ませることが出来ます。
フローリングの表面はがれ・黒く変色した部分の補修です。何とか周囲に馴染ませることが出来ました。
とても傷の多いお部屋でした。落下キズ、引っ掻きキズ、陥没キズ色々ありましたが、随分とキズの目立ちが収まりました。
フローリングの陥没補修です。床の補修では一番多いタイプの傷です。パテ処理をして素早く修復していきます。
フローリングのアイロン焦げ補修です。たまにこの様な補修が舞い込んできます。程度次第にはなりますが、この様な焦げ痕も見た目を回復することが可能です。
キッチンの床は、意外と傷が多い場所のひとつです。食器を落としたり色々落とすようです。コマメに傷を潰していくのが美観維持の秘訣かと思います。
ソファーの脚痕、落下キズの補修になります。酷くなければ簡易的な補修で回復できます。
老朽フローリングの剥がれ補修と靴箱扉のガリ傷補修です。見栄えの回復に努めます。
賃貸のフローリング補修です。小さな陥没跡が多数あり見た目が悪い状況です。
賃貸のフローリング黒ずみ補修です。清潔感ある白系のフローリングも黒ずんでしまうと一転汚さが目立ってしまいます。
室内の薄れてしまった塗装など、簡易塗装でサッと一吹きすれば驚く綺麗になることがよくあります。ピンポイントで手軽に済むのが簡易塗装のメリットです。
何とか補修で現状維持したい旨のご要望にお応えして、腐食して結構傷んだトビラの木パテ補修をしましたのでご紹介します。正直、交換レベルの傷み具合でしたが木パテ処理で何とか形になったケースです。
フローリング日焼け褪色・荒れ補修になります。
度々ご依頼をいただく内容になりますが、受けるたびに紫外線の影響はすごいんだなと感じます。
ドア建具についたガリ傷の補修です。小動物の引っ掻き傷によく似ています。ペット可物件のオーナー様にメンテナンスとしておすすめです。
またしてもアイロン焦げの補修です。なぜついてしまうのかアイロンをどう扱っていたのか想像するだけで火事とかそちらの心配をしてしまいます。怖いですね注意しましょう。
外壁についたビス穴補修です。サイディング壁になりますがビス止めした跡が2箇所ほどありました。理由は分かりませんが貸家でしたので入居者の方が何かをビス止めしたのかもしれません。だとしたら、絶対に真似をしたらいけないことです。
ソファーを引きずって移動させたりしますと足でスジ傷が出来ます。気にせず続けますと床面はボコボコになってしまいます。今回はそんなスジ傷跡の補修になります。
賃貸のお部屋では、ソファーを引きずったりしてフローリングがガリっと削れていることがよくあります。ふつうの生活をしていれば多少なりとも床にキズくらいついてしまいますが、深い傷を付けてしまうと費用がかかってしまうと心配になりますよね。
賃貸マンションのフローリング補修。今回はガリキズ(大)ということで、入居者の方にはもう少し丁寧に部屋を利用してもらいたいと思う傷でした。
フローリングにできた黒ジミ、拭いても、擦っても消えない、そんな時はシミの上からタッチアップで着色する方法で補修が可能です。ベース色をつくり、色を微調整しながら仕上げていきます。
フローリングの黒ジミ補修になります。施工箇所を除いてはまだまだ綺麗なフローリングでしたから何とかピンポイントな補修で目立たなくしたいところです。
キッチン流し台のシンクは磨けば使えそうなのに扉が湿気を吸って膨れ上がっていること良くあります。買い替えようか迷ってしまうことあると思います。そこまで傷みが酷くない場合、シート貼替えという選択肢もあります。
フローリングの黒ジミ痕補修です。基本、シミの上から隠蔽塗装になります。広範囲にわたる黒ジミは大変な作業であり、また濃ゆい色を塗りつぶすのも難しいです。(塗りつぶれてくれない)
白系フローリングのガリ傷補修です。 下地の中までガリっと削れています。白系は光をより反射しますので深い傷があると余計に目立ちます。
今回は日差しによるフローリング荒れ、正確にはそれを保護したつもりが二次被害にも繋がっているケースです。
今回もフローリング補修です。
スジ傷、引っ掻き傷、剥がれ傷、ガリ傷、わりと大きな傷が複数あるお部屋でした。傷が大きくなれば手を入れる範囲も増えてしまいます。最小限の施工が不自然にならないための最大のコツかもしれません。
賃貸マンションのフローリング補修です。小傷の多い現場でした。
賃貸のお部屋でしたので原状回復の場面でご利用いただいたのかと思いますが、小傷も積もれば山となりますので、部屋を見渡してあっちこっちに傷が目に入る時はメンテナンスのサインかもしれません。
賃貸マンションのフローリング補修です。日当たりヶ所の日焼け褪色の色入れになります。
下地がそんなに荒れてなければ、白っぽく褪色した部分にベース色を入れるだけで見た目は随分と回復します。
賃貸マンションのクローゼット扉補修です。
グサっと何かが刺さったのでしょうか。陥没しています。
この手の扉、ドアなんかは意外と簡単に陥没してしまいます。にしてももう少し使い方には気を付けてもらいたいところですよね。オーナーさん可愛そうですね。
賃貸アパートのフローリング補修です。
賃貸のお部屋は当たり前ですが入退去を繰り返しますので色んな傷が入ります。今回は、原因不明のブツブツ痕の補修になります。
賃貸マンションの原状回復リペアです。ペット可のお部屋で建具などに引っ掻き傷が多数ありました。そんなキズだらけだのお部屋も、メンテナンスするだけで随分とわからなくなります。
賃貸経営のメンテアイテムとしてぜひご活用いただければと思います。
今回はフローリング黒シミ補修のご紹介です。ペットの飼育、観葉植物、etc,,,しみ込んで黒く変色した、、、。賃貸では退去するときによく見かける症状です。
今回は賃貸マンションのエントランス扉をリペアしていきます。といってもやることはいつもと同じです。キズキズになった扉の見栄えを回復するのが今回のミッションです。
今回は室内ドアのシート剥がれ補修になります。ポスターをとめたテープで壁紙やシートが剥がれてしまうのと同じ内容になります。まさにうっかり傷つけてしまったという内容で賃貸借契約の中では過失による原状回復にあたるのでしょう。
今回も賃貸の原状回復作業になります。フローリングめくれ、扉のテープ剥がれが主な内容となります。経年劣化のすすんだお部屋では今回の様な傷はよく見かけます。テープ剥がれなんかは劣化というよりは使い方の問題かもしれませんね。
賃貸アパートの原状回復リペアになります。建具枠の削れ痕を綺麗にしていきます。賃貸のお部屋ではこのようなキズが多いです。大切に使っていないという訳ではないでしょうけど、そんな意識に欠けてらっしゃる方が多いのも事実でしょう。こういったキズを素早くキレイにすることで次のお客様入居につながって貰えるとうれしいです。
今回も賃貸物件のフローリング補修に行ってきました。賃貸のお部屋は、お客さんが退去すればまた次の入居に備えなければなりません。何回か入退去を繰り返しているお部屋なんかは、ときどき傷み具合を確認してみるのも大切かもしれませんね。ちょっとしたメンテナンス一つでイメージが随分よくなったりします。
お久しぶりの投稿となりました。本日はフローリングの陥没補修。直径5㎜程度の陥没痕が多数ありました。何をこんなにも落としたのかしら^^; この様な傷も短時間で修復が出来てしまうのがリペアのメリットです。
一般宅のお客様からも、室内メンテナンスのご依頼を受けることがあります。賃貸物件とは異なり、入退去のタイミングがないので、メンテナンスを入れるタイミングがそもそも少ないと言えます。荷物が多かったりすると、出来る内容が限られたりもしますが、ピンポイントな補修が出来るのは賃貸と同じです。 一般のお客様にも目を向けて頂いてとても嬉しく思います。
賃貸、退去後の傷補修。入居者の使い方によって大きく左右されるところです。丁寧に使う人の部屋は10年以上住んでいてもホントに綺麗、かたや、短期間でも使い方の荒い人の部屋はヒドイです。お部屋を貸す側にもある程度綺麗にして貸す努力は必要ですが、借りる側にも綺麗に使う意識が多く求められますね。その意識しだいで随分と費用負担は少なくなるような気が致します。
今回は玄関ドア枠の腐食補修です。随分と腐食がすすんでいる状況です。今回の依頼主旨としては、概ね見た目の回復になります。何とか見れる状態には仕上がったかなと思います。
賃貸のお部屋でアイロンがけをするときは、きちんとアイロン台を使うなどして、床にアイロンを置かない様お気を付けください。あとスイッチの消し忘れを確認しましょう。
フローリングの日焼け補修。紫外線の影響を受けやすい窓際を除いては奇麗なのに、、、。そんな時に都合よくピンポイント補修出来るのがリペアのメリットです。
賃貸物件のフローリング日焼けは、程度がひどくなると見栄えが悪くなります。表面がガサガサになって、どんどんササクレてくる上、褪色も出てきます。他は奇麗なのにここだけ、、、。みたいなこともよくあります。そんな時はピンポイントでのリペアをおすすめします。
キッチンカウンターの天板補修です。凹み傷を修復していきます。この様な小さなきずであればピンポイントかつスピーディな補修が出来てメンテナンス向きだと思います。
カーテンレールの固定で出来たビス穴、そのままにしておくと、次にビスを打ち込んだ時に穴同士がつぶれたり、穴ぼこだらけで見栄えが悪かったりと、、、あまり良いことはありません。こういう時は定期的なメンテナンスをおすすめします。
賃貸マンションのフローリング焦げ補修です。退去後の原状回復補修になります。次のお客さんを募集するのに、そのままでは見栄えが悪くなってしまいますので修復が必要です。
ペットに悪気はありません、、、。ツメも研ぎますしドアの角を噛んだりもします、、、。こうならない様に事前の対策が大事になってくるかもしれませんね。賃貸ですと状況次第では大変な金額になることもあります。
フローリングの焦げあと補修を紹介します。スマホの充電中にバッテリーから出火して、フローリングが焦げてしまったそうです。早期発見が不幸中の幸いだったようです。この様な場面でもピンポイント補修が出来るのがリペアのメリットです。