至る所に目に付いていた塗装剥がれをタッチアップで隠蔽していきます。きちんと色を合わせると違和感なく馴染ませることが出来ます。
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〒862-0941 熊本市中央区出水4-5-13
至る所に目に付いていた塗装剥がれをタッチアップで隠蔽していきます。きちんと色を合わせると違和感なく馴染ませることが出来ます。
老朽フローリングの剥がれ補修と靴箱扉のガリ傷補修です。見栄えの回復に努めます。
室内の薄れてしまった塗装など、簡易塗装でサッと一吹きすれば驚く綺麗になることがよくあります。ピンポイントで手軽に済むのが簡易塗装のメリットです。
何とか補修で現状維持したい旨のご要望にお応えして、腐食して結構傷んだトビラの木パテ補修をしましたのでご紹介します。正直、交換レベルの傷み具合でしたが木パテ処理で何とか形になったケースです。
フローリング日焼け褪色・荒れ補修になります。
度々ご依頼をいただく内容になりますが、受けるたびに紫外線の影響はすごいんだなと感じます。
ドア建具についたガリ傷の補修です。小動物の引っ掻き傷によく似ています。ペット可物件のオーナー様にメンテナンスとしておすすめです。
またしてもアイロン焦げの補修です。なぜついてしまうのかアイロンをどう扱っていたのか想像するだけで火事とかそちらの心配をしてしまいます。怖いですね注意しましょう。
外壁についたビス穴補修です。サイディング壁になりますがビス止めした跡が2箇所ほどありました。理由は分かりませんが貸家でしたので入居者の方が何かをビス止めしたのかもしれません。だとしたら、絶対に真似をしたらいけないことです。
キッチン流し台のシンクは磨けば使えそうなのに扉が湿気を吸って膨れ上がっていること良くあります。買い替えようか迷ってしまうことあると思います。そこまで傷みが酷くない場合、シート貼替えという選択肢もあります。
フローリングの黒ジミ痕補修です。基本、シミの上から隠蔽塗装になります。広範囲にわたる黒ジミは大変な作業であり、また濃ゆい色を塗りつぶすのも難しいです。(塗りつぶれてくれない)
白系フローリングのガリ傷補修です。 下地の中までガリっと削れています。白系は光をより反射しますので深い傷があると余計に目立ちます。
今回は日差しによるフローリング荒れ、正確にはそれを保護したつもりが二次被害にも繋がっているケースです。
今回もフローリング補修です。
スジ傷、引っ掻き傷、剥がれ傷、ガリ傷、わりと大きな傷が複数あるお部屋でした。傷が大きくなれば手を入れる範囲も増えてしまいます。最小限の施工が不自然にならないための最大のコツかもしれません。
今回は一般のお客様からのご依頼で、借りているお部屋でフェレットを飼っていて退去に伴い引っ掻き傷を治してもらいたいとのこと。
率直に軽傷なお部屋でした。建具枠などに所々引っ掻き傷がある程度で最低限の方法で十分に補修出来る状況でした。
今回は賃貸マンションのエントランス扉をリペアしていきます。といってもやることはいつもと同じです。キズキズになった扉の見栄えを回復するのが今回のミッションです。
賃貸物件などの玄関ドアノブ、ガリガリになってなり塗装がボロボロになってたりすることありませんか。お部屋に入る前からマイナスな印象がついてしまうのは残念ですね。簡単に塗装しなおすだけでも随分と印象が良くなりますよ^^
今回はキッチンレンジフードのガリ傷補修です。塗装された金属の簡易塗装とでも言いましょうか、ガリガリっとえぐれた部分を整えて色を付けて見た目を回復するのが今回の勤めになります。
今回は玄関ドア枠の腐食補修です。随分と腐食がすすんでいる状況です。今回の依頼主旨としては、概ね見た目の回復になります。何とか見れる状態には仕上がったかなと思います。
賃貸のお部屋でアイロンがけをするときは、きちんとアイロン台を使うなどして、床にアイロンを置かない様お気を付けください。あとスイッチの消し忘れを確認しましょう。
フローリングの日焼け補修。紫外線の影響を受けやすい窓際を除いては奇麗なのに、、、。そんな時に都合よくピンポイント補修出来るのがリペアのメリットです。
賃貸物件のフローリング日焼けは、程度がひどくなると見栄えが悪くなります。表面がガサガサになって、どんどんササクレてくる上、褪色も出てきます。他は奇麗なのにここだけ、、、。みたいなこともよくあります。そんな時はピンポイントでのリペアをおすすめします。
キッチンカウンターの天板補修です。凹み傷を修復していきます。この様な小さなきずであればピンポイントかつスピーディな補修が出来てメンテナンス向きだと思います。
カーテンレールの固定で出来たビス穴、そのままにしておくと、次にビスを打ち込んだ時に穴同士がつぶれたり、穴ぼこだらけで見栄えが悪かったりと、、、あまり良いことはありません。こういう時は定期的なメンテナンスをおすすめします。
賃貸マンションのフローリング焦げ補修です。退去後の原状回復補修になります。次のお客さんを募集するのに、そのままでは見栄えが悪くなってしまいますので修復が必要です。
ペットに悪気はありません、、、。ツメも研ぎますしドアの角を噛んだりもします、、、。こうならない様に事前の対策が大事になってくるかもしれませんね。賃貸ですと状況次第では大変な金額になることもあります。
ドアに貼ったポスターを剥がしたときに下地のシートまで剥がしてしまったことありませんか。皆さん意外と経験あるのではないでしょうか。
フローリングの日焼け・結露荒れです。賃貸では多いご依頼になります。そのままにしておけば見栄えが悪いですし貼替えとなれば費用も高くつきます。そんなときの選択肢になればと思います。
転勤で引っ越しされるお客様からのご依頼です。室内ドアの陥没補修になります。鈍器をモノをぶつけてしまったり、あるいは蹴ったり叩いたりすると意外と簡単に陥没してしまいます。まるごと取替となれば経済的な痛手も大きなものです。
トイレ手洗いボウル割れの補修です。洗面台のボウルもしかり、硬いモノを落とすと割れたりヒビが入ったりします。経験者も多いかと思います。こういった割れモノの補修も承ります。
玄関ノブの簡易塗装です。築12年の賃貸ですが、経年でサビ、キズ、変色など色々出てきます。空室時の内覧で気になる様でしたらメンテナンスも良いかもしれません。
フローリング補修のご紹介です。賃貸は数年おきに入居者が入れ替わります。そのたびに大小様々な傷が残されます。年数がすすみますと目に付くキズが増えてきます。リペアは故意過失によるキズ補修として、退去精算にもお役立て頂いております。
住宅現場からのご依頼でビス穴補修をしました。新築、リフォーム等の現場では時たまビスの打ち違いなど起こることがあります。こういった場合のリカバリーも行います。
今回は、リフォーム現場からのご依頼で、和室の柱を補修してきました。表面のスジ柄(凹凸)再現もあり削り作業が大変です。
一般宅 浴室扉のサッシ補修をご紹介します。劣化で剥がれてしまった塗装をリカバリーする内容です。ガリガリで見栄えの悪かった扉も奇麗に仕上がります。
カウンターの補修というよりも、塩ビシートのヨレ等を部分的に補修した内容です。樹脂パテでの補修は幅広く色んな箇所に使うことが出来ます。
サッシ傷補修のご紹介です。賃貸のサッシ枠、お風呂の折戸などです。経年で塗装が剥げて見た目が悪いところ結構多いのではないでしょうか。定期的なメンテナンスでここまで美観を回復することができます。
小傷を貯め込むと目に付きます。お部屋を探しているお客さんの心理からすれば、目に付くと他にもないか探してしまいます。内覧時のご指摘に繋がらないよう定期的なメンテナンスをおすすめします。
室内はキレイなのに玄関汚いままにしてませんか。ドアノブの汚れ、ガリ傷、くすみ、金属部分がサビサビ、郵便口がボロボロ等、、、玄関の傷みは結構目に付くものです。しかも、部屋に入る前に通過するところなので、いきなりマイナスになる部分です。室内は奇麗に仕上げたのに、玄関がこうだと「もったいない」です。
築年数の経った賃貸で、キッチンの化粧シートがボロボロになっていることありませんか。
しっかりしたキッチンなら、表面がボロくなってもキッチンとしての機能は大丈夫ということ多くないですか。そんな時は、化粧シートの貼替えもおすすめです。
賃貸の退去後に、壁にボコっと凹み傷があったりします。そして、原状回復時に小さな傷のために全体を貼り替えるのかといった論議になったりもします。ちょっとした傷ならこんな方法もあります。
今回は、マンションの室内ドア(鉄製)を補修しました。表面に沢山のスジ傷、とても見栄えの悪い状態でした。小傷を貯め込んだお部屋のメンテナンスにもオススメです。
こちらでは、キッチンカウンター天板についたコップの輪ジミ等で白く色褪せていた部分に艶を復活させてみました。元々は、全体的に白くクスんだ感じでしたが、艶コーティングをしてとてもクリアな艶が蘇りました。
框等の角っこ(出隅)は何かとモノが当たったり、引っかけたりすることが多く木片が欠けてしまったりすることがあります。この様な出っ張り部分の「欠け、ワレ」補修は簡単に補修がききます。
ここでは、賃貸のお部屋ではよくある室内ドアのシート剥がれ補修をご紹介。壁なんかもそうですが、ポスターやカレンダー、写真などを貼りがちです。しかし、ひとたび引っ越しとなると「ペリッ!ピィッ!」と勢いよく剥がすのです。するとこうなります(涙)
今回は、一般オーナー様からのご依頼で、店舗の外壁に大きな穴があいているということで、そこを応急処置で塞いでほしいという内容でした。短時間で要望に叶った補修が可能なのもリペアのメリットです。
今回は、現場施工業者様からのご依頼で、養生テープによる外壁塗装剥がれ補修を行いました。住宅関係、その他、現場施工では作業工程の中で養生が行われますが、時として、この養生が裏目に出てしまうことがあります。養生剥がれです。多く経験者がおられるかと思いますが、こういう時にもリカバリーできるのがリペアのメリットです。
今回は、賃貸退去後の原状回復で簡易塗装を行いました。築30年のマンションでサビ付いた玄関ドア、換気扇フード等の再塗装です。築古の賃貸物件で、交換までは考えていない箇所には塗装も有効です。ぜひ参考にされてください。
賃貸(戸建て)、雨染み痕のシミ消し補修を行いました。もちろん雨漏りの点検は終わっています。この様なシミ痕はお客さんに不安を与えます。無用な不安は取り除きましょう^^
賃貸(戸建て)の引渡し前補修で壁の補修を行いました。入居直前ともあり、応急処置的な補修でもありました。
こちらでは、玄関ドアの内側についている補助キーの再塗装をご紹介します。築10年の賃貸マンション、人の手が良く触れる場所は傷みやすいのでしょうか、サビが酷い状況です。これらも、綺麗になります。ぜひ参考にされてください。